「石切生喜病院」が行う手汗治療の3つの気になるポイント

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重度の手汗は日常生活に大きな支障をきたします。様々な治療法がありますが、そのような重度の手汗に悩んでいるあなたには「石切生喜病院」で行われている手汗多汗症治療をご紹介します。ではその気になる3つのポイントを見てみましょう。

「石切生喜(いしきりせいき)病院」とは?

東大阪市枚岡地区を拠点に病床数331床、職員約600名、主に急性期医療を担う総合病院です。この病院では重度の手汗治療に有効な胸腔鏡下交感神経遮断術を行っています。

①胸腔鏡下交感神経遮断術はどんな治療?

手汗多汗症は心因性の発汗なので、脳から送られる命令を遮断します。脳からの命令を伝達しているのは交感神経ですので、その神経を胸部位置で遮断する手術です。全身麻酔を行いワキに数ミリの穴をあけ、内視鏡で見ながら手術します。

②手汗への効果は?

効果はほぼ一生効果が続きます。手汗だけではなく胸から上の発汗も抑えられます。しかし合併症として代償性発汗がほぼ生じ胸や背中などからの発汗が増えるので、治療は良く医師と相談して受けましょう。

③受診から術後までは?

完全電話予約制です。診察時間は木・金・土曜日の14時~16時。手術を受けられる場合は検査があり、入院は手術日の朝になります。術後は翌日に検査があり、その結果によって退院が決まります。

「石切生喜病院」は設備と専門性の高い医療がそろっているので安心して治療が受けられます。しかし手汗に有効な胸腔鏡下交感神経遮断術はデメリットも小さくないので、医師とよく相談して下さい。手汗に悩んでいるなら一度受診してみてはいかがでしょうか。

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